夏も終わると、今まで、便利に使っていた、紫蘇の葉の固くなり利用価値がなくなり、捨てられているのをみます。しかし、この紫蘇を、有効に使ってます。夏は、麦茶を飲んでましたが、そろそろ飽きてきます。捨てる、紫蘇を有効に楽しみましょう。
月: 2020年10月
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ヒガンバナが咲くころです
9月下旬から、我が家の畑には、ヒガンバナが咲き始めます。すると、夏の野菜は、終わりで、整理します。近所のカメラマンが、ヒガンバナを撮影に来ます。立派に見えるカメラを持っているので、プロかと、おもいましたら、定年後のアマでした。弟の畑ですが、毎年、少しずつ、増やしているので、結構目立ってます。もともと、ヒガンバナは、毒草で、アルカロイド毒がある植物で、ネズミとか、モグラを退治するために、畑や田んぼのあぜ道に、植えられたそうです。今でも、あぜ道には、多く生えています。ヒガンバナは、種では、増えない植物だそうで、人間が球根で増やしてきたのです。