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養老川川口の河津さくら

伊豆半島の河津桜が、発祥の地ですが、房総半島には気候が似ているので、河津桜が結構、植えられております。南房州が多いです。保田川とか、佐久間ダムとか、規模も大きいです。2月22日に五井、私の水泳の根拠地ですが、ここには、養老川が流れております。この川下に、河津桜が植えてありました。今が満開でした。両岸に植えられておりますが、片側は、残念ながら、手入れがされてません。五井川の海岸、山側を見てきました。

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冬の臨海公園

東京湾も、風が吹くと、湖ではないです。かなりの波の強さがあります。東京湾が、埋め立てられていなかったころ、私が小学生のころ、70年前ころは、海岸から4km、一里くらいは、引き潮時には、海水がない干上がった海でした。今は、埋め立てられているので、埋め立て先に出ると、上げ潮時には、2mくらいの水深になってます。

2月17日は、北海道に発達した低気圧があり、台風のような風がありました。埋め立て側の、車屋に点検をしてもらうために、海側に行きましたので、東京湾の中を見てきました。

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袖ケ浦公園の冬景色

昨年の秋ごろに、袖ヶ浦公園を紹介しましたが、散歩公園として、冬編を紹介します。房総半島の東京湾側で、半島の真ん中ぐらいの位置は、冬と言えども暖かいと感じます。特に東京湾側での沿岸から、1~2kmぐらいは、特に、暖かいと思います。沿岸から、4kmぐらい離れたところとは、大分違います。千葉で雪となっても、沿岸は、雪な降らないことが、しばしばです。
この公園は、沿岸から3kmくらいか?我が家は、沿岸から1kmくらいなので、ほぼ、同じくらいです。春は、桜ですが、この季節は、渡り鳥です。

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目白 来る

我が家には、冬と春先、夏にかけて、目白がきます。10年前には、家のヤマボウシの木に、巣を作り、子供を育てました。

このコロナ騒ぎで、ステーイホームの間、目白が目につきます。窓から、気づかれないようにして、カメラを向けました。用心深く、人に気づけば、飛び去ります。また、ムクドリが同じ餌をめがけて、目白の食事を邪魔します。
我が家を訪問する、目白を紹介します。

目白は、鳥綱スズメ目メジロ科メジロ属に分類されるようです。
鳥綱は、チョウコウと読むそうです。祖先は、2億年前から、1億5千年前だそうで、人類より先輩です。Zosterops japonicusが学名だそうですが、何となく、日本と関係がありそうです。インドネシアから、樺太当たりません、住んでいるようです。

食性は、雑食だそうですが、花の蜜や果樹をこの実、子供を育てるときは、虫も捕食するようです。花に合わせて移動して、桜の季節などは、よく見ます。

我が家では、ミカンを用意します。子供のころ、弟が目白が好きで、良く捕まえて、育ててました。その時は、サツマイモを練って与えていたのを覚えてます。当時は、野鳥保護法のようなものは、無い時代です。その経験があり、サツマイモの練ったものを準備しましたが。やはり、ミカンが好きらしいです。