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日記、経験

集団検診を受けました

1923年8月の夏も過ぎようとしてます。8月26日に、市の集団検診をうけました。後期高齢者向けの検診です。診断で、不整脈が起きているので、病院に行くように言われました。

7月20日に、熱中症のような、症状があり、近くの循環系の医者に診てもらいましたら、心臓は問題ない。軽い熱疲れだそうです。前日、野菜も面倒を見て、10時くらいまでかかり、苦しいと思ったのですが、その日は、何でもなく、次の朝、10時ころに、冷や汗と、吐き気を模様しました。1時間くらい横になってましたら、気分が良くなってきたので、梨の皮を剥き始めましたら、また、気持ち悪く、頭が、くらくらしたので、夕方まで、休んでありました。血圧を測ると、高い方の血圧が、普段、130くらいですが、85に下がっておりました。夜中の12時くらいに、100ぐらいになりました。気分もよくなり、普通に暮らしております。水泳も一回、仲間と泳いでおります。

その後、血圧は計っておりますが、100から、120の間です。野菜採りも、朝の8時まで終わる様にしてます。体重も治療前は、72kgぐらいはありましたが、70.2kgぐらいまで落ちてましたが、昨日、プールで計りましたら、また、72kgに戻ってました。狭心症治療前と同じです。標準は、65kgだそうで、70kgを割りたいと思ってますが、酒はやめても、無理なようです。

1.pyhtonプログラムの進行状況

python のプロ蔵もを初めて、6カ月は、過ぎようとしてます。Djangoに入り、tutorialも最終段階で、認証モデルまで、来てます。これまでも、superuser,管理者の設定プログラムでも1週間程度のバグとの戦いもありましたが、今は、ユザーの認証プログラムを挑戦してます。すべて、tutorialに従って進めておりますが、tutorialの指示通りには、進みません。エラーの指示も、関連した部分にあり、それを探すのは、クイズを解いているような、感じです。最近、chatGPTを使ってますが、ヒントにはなります。これが、上手く使えれば、プログラムスクールは、いらなくなるのではと思います。質問から、返事が来るのが、極めて、早いです。

8月の終わりに、Djangoのtutorialが完了と報告したかったのですが、まだ、1から、2週間かかるのでは?何度諦めようと思ったか?
Djangoもほんの少しづつ、理解してます。これが、老人の学習法、時間は、死ぬまである。暇は。いくらでも、つぶせる。

畑の野菜の面倒、下男としての家事、病院通い、同窓会幹事、これは、今回で、お役御免になります。水泳は、今のところ、週1回が、理想的か?バタ足が主ですが、いい運動です。畑の草取りが大変ですが、これからは、草も伸びないので、多少は、楽になるかも?

9月26日が、診断日です。高校の同窓会が、9月23日(土)多少、飲み会があります。

9月中には、Djangoのtutorialは、終わりたい。