昨年の秋ごろに、袖ヶ浦公園を紹介しましたが、散歩公園として、冬編を紹介します。房総半島の東京湾側で、半島の真ん中ぐらいの位置は、冬と言えども暖かいと感じます。特に東京湾側での沿岸から、１～２ｋｍぐらいは、特に、暖かいと思います。沿岸から、４kmぐらい離れたところとは、大分違います。千葉で雪となっても、沿岸は、雪な降らないことが、しばしばです。
この公園は、沿岸から３kmくらいか？我が家は、沿岸から１kmくらいなので、ほぼ、同じくらいです。春は、桜ですが、この季節は、渡り鳥です。
１．上池
公園には、上池と下池があります。下池は、小さいのですが、上池は、1周１．６ｋｍあります。散歩するには、十分です。若い人は、何周も走ってます。春は、桜、秋は紅葉、冬は、渡り鳥です。
池全体に、渡り鳥です。種類は、色々です。昔の、私が小学生のころ昭和20年代、終戦後は、東京湾は、こんなものでは、ありませんでした。真黒でした。東京湾にもおりますが、こんなには、多くありません。
何かくれよ！！
2．公園の散歩道
さすがに、冬です。散歩道は、冬の姿です。周りの景色がよく見えます。
この木から、メープルシロップができるという文献は、見当たりません？将来の研究テーマにします。
ここより、南の房州に行けは、お花畑が、始めってます。桜が咲いたら、春の袖ヶ浦公園を紹介したいと思います。雪の公園もよいかも！ただし雪次第。
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「袖ケ浦公園の冬景色」への5件の返信
コロナのご時世、私たちに必要なのはこういうものなんだよなぁ。
こんなに整備された大きな公園があったら、一日が充実しそう。
これだけの緑があったら、季節の移りかわりも存分に味わえそうですね。
うらやましーぃ。袖ヶ浦、豊かすぎます。カモ（あひる？）も、あんなにたくさんいるなんて（笑）
秦さん
１号のコメントありがとうございます。アヒルはいません。カモです。渡り鳥。八戸は、もと居ました。昔の東京湾を見せたかったです。カモが飛び立つと、空が、真黒になりました。
秦さん
１号のコメントありがとうございます。アヒルはいません。カモです。渡り鳥。八戸は、もと居ました。昔の東京湾を見せたかったです。カモが飛び立つと、空が、真黒になりました。
高品さんブログ拝見しました。文章力に感心！
Blogは、結構制約があります。コンスタントに、広告を載せたいのですが、
すぐに、制限を受けてしまいます。そのために、勉強してます。
時々、閲覧してください。